クレジットカードを悪用した新しい手口(2014年11月)

悪用される決済手段が続々と

クレジットカードを用いて買い物やサービス代金の決済をすることは、もはや当たり前の時代となっており電子マネーの誕生により、ますますキャッシュレス化の文化が定着をしています。

クレジットカード現金化業者でも必ずクレジットカードを用いるもの。

このような業者の悪質悪徳な代表例は、クレジットカードの悪用よりも言った言わないなどの換金率、還元率を誤魔化している業者の事を指し、現状表立って営業しているところにおいては情報管理が徹底されていて悪用被害の口コミや体験談を目にする事はありません。

当案内所のような比較サイトや口コミサイトに掲載されていないクレジットカード現金化業者では、「振り込まれない」「悪用されたかもしれない」といった口コミと体験談をネット上で見る事が出来ます。

しかし、クレジットカードを用いてクレジットカード現金化するという手段はこれだけでは無くロンダリング目的としたプリペイドカード、電子マネーの購入や、他人のクレジットカードを勝手に使う不正使用など、便利なもので有るが故にこのような悪巧みに利用される可能性もあるということです。

一長一短なサービス内容だけに、クレジットカード現金化業者とは異なりますがクレジットカードを媒介とした最近の悪質な手口について調査しました。

今月になって主要メディアで取り上げていたのですが、女性をターゲットに繁華街で高額な商品を売りつけようとするクレジット加盟店審査に合格出来ない業者が存在している事が、消費者生活センターの調べで分かったそうです。

被害者の多くは若い女性で、被害額平均も1,000,000円以上にもなるとか!その手口の内容は芸能関係のスカウトを装い、さまざまな装飾品をクレジットカードのキャッシング枠を利用し現金払いをさせて、不足分はショッピング枠でギフト券を購入させるというもの。

クレジットカードを用いる事で現金を持っていない人から大金を詐取されてしまう可能性が有りますので、
芸能人になれるかもというエサに飛びついてしまったが最後「あとで返金される」などと言葉巧みに誘導し、女性を安心させ夢を見させ後々気付いた頃には負債だけが残ってしまいます。

クレジットカード会社からの請求を止めたくても、購入した商品を受け取っていることやギフト券についても納品が済んでいますので、
支払わざるを得ないということが問題視されているのですが、そもそも業者側ではクレジット加盟店では無いので足取りを掴むことが出来ないようです。

欧米諸国よりも日本は消費者を過保護し過ぎているという声も有りますし、現金払いにしろクレジットカード払いにしろすべての行動には自己責任と自己判断が付き物ということを忘れないように、とくに高額な買い物に付いては気を付けましょう。

不正に情報を盗む手段が主流だどか

2015年4月、不正に取得したクレジットカード番号を利用し、ネット通販で換金性の高いとされる電化製品を購入し、転売する事でクレジットカード現金化していた中国人詐欺グループの一味である留学生が逮捕されたニュースがありました。

どのようなルートで入手されているかは、今までも具体的な発表こそ有りませんが、会員制サイトの普及により不正アクセスやネット端末への不正アクセスを働いたり、迷惑メールを送りつけて個人情報の確認などと公益性の高い金融機関のサイトを装い入力させる方法などから抜出しをしているとされています。

得た情報を悪用、ひたすら購入した上で他人になりすまして賃貸の空き部屋を利用して商品を受け取っていたとされており、容疑者もその手口について認める供述がされているとのことです。

この年に何回かこの類いの話題が挙がりますが数字の羅列が適合すれば本人であると認証される仕組みが世間一般的なモノと認知されている社会における、負の産物であることは否定できません。

アカウントを共有するメガサイトたち

既存サービスのほとんどが、インターネットという仮想空間とリアルの結び付きによりビジネスを促進させている時代です。

さらに新しい購買行動を生み出すための企画や商品は出尽くしているといっても過言では無いほどに便利な時代で、近年では商品の特性では無く、仕組みをよりユーザービリティ溢れるモノにし、新たなる価値観の創出を目指しています。

たとえば、SNSによるアカウント認証サービスはすでに馴染みあるものではないでしょうか?

大手コンテンツ配信サイトのDMMや会員制度を用いたWebコンテンツの利用、さらにはAmazonとヤマダ電機とのアカウント互換など、まったく異なるサービスだけれども、利用する人は同じ人間、つまり購買履歴をさらに綿密化されビッグデータとして購買行動の把握も管理される仕組みになっているのです。

もし不測の事態によるアカウント情報の流出が遭った際には、IDやPSは同じにしている方が少なからずいらっしゃるかと思いますが、芋づる式に被害に遭ってしまう事にもなり兼ねません。

仮想空間で情報が管理されている事の恐ろしさやリスクが、利便性ということ業者によって作り出された想像の裏側に隠されている事が多いのではないでしょうか?

「火の無い所に煙は立たぬ」ですから、世の中にあるものを過信する事は情弱であると考えます。

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