逮捕された現金化業者の店員

クレジットカード現金化で逮捕者がいるという事実について

クレジットカード現金化には根強い違法性が指摘されていますが、それでも長年に渡って営業をしている店舗があります。

同じ換金による現金を得る行為において、逮捕される業者と逮捕されない業者の違いは我々一利用者には容易に理解できるものではなく、比較サイトを通じた情報の収集が唯一の手段です。

新聞社やネットニュースサイトでは、逮捕されたという「結果」だけをピックアップしますので、営業を続けられる、逮捕されるということの違いについて解説する記事は一つもありません。

買取式のクレジットカード現金化業者の逮捕は2014年がはじめて

2014年10月末、最近ではなかなか世間の話題に挙がることの無かったのですが、警視庁生活経済課は31日、元経営者ら従業員の男女合わせ5人を出資法違反の疑いで逮捕されました。

以前にもニュースに挙がった罪状とまったく同じで、以前は還元式の仕組みを利用していた業者の事件でした。

今回は買取式と呼ばれる仕組みを利用していたところで、買取式なら大丈夫と考えていた業者でも目的が同じであれば変わりが無いということになりましたので、この方式を取っている業者を利用しているところも今後取締が強化されていくことになるでしょう。

当案内所の調査で買い戻す、買取の仕組みで運営されていた悪徳業者の検挙例は2例目と推測しています。

逮捕された経営者は、過去10年以上前にヤミ金融の営業で逮捕されていた事も明るみとなり、今回逮捕された一件と同様に経営者や法人役員を狙ってお金を貸し付けていました。

つまり、公安委員会の許可番号を取得して表向きは質屋を偽装して営業していたことになります。

このように例え公安委員会から古物商の許可番号を取得していたとしても、その業者が優良である保証をされていない事がわかりますので、当該者の事業内容をしっかりと見極めを行っていない為に、このような業者に対しても許可番号が発行できてしまうということの現れです。

2017年もクレジットカード現金化業者が逮捕される(追記)

販売と買取、そして利用者の関係で成り立つ「三店方式」は合法であるという見方が有りました。

それも今や都市伝説、三店方式を装っていても事業者は逮捕されています。

パチンコの換金方式と同じ仕組みですが、換金所とパチンコ屋はまったく関係がなく、「たまたま換金所(買取屋)が近くにある」という体裁で現金に交換できる仕組みが暗黙の了解となっていますよね。

買取式の事業者も、販売先と買取先の法人は別ながらもその実態が結びついていると判断された結果の逮捕劇ということになります。

これにより、現在の買取式を取り入れている事業者にも、これが前例として検挙される動きが有っても不思議では無くなった事を当サイトでは感じています。

買取式のクレジットカード現金化は違法ですか?

商品の買取や質に入れたモノを担保にお金を手にする場合では、どのようにして一般的な質屋と偽装質屋を見抜けばいいのかなかなか想像が付きにくいのではないでしょうか?
世間一般的な認知が低い事に、とくに高齢者をターゲットに年金手帳を担保にする業者まであるようです。

しかし、質屋では高価値の品物を預かる事が多いので、鑑定や保管の事を考えられていることから、貸金業を超える金利が法律で認められているのです。

一般的な質屋では預け入れたモノの価値以上を超える金額を貸し付けてはいけないことになっておりますので、おそらくは、偽物の指輪などを利用して買取業務を行ったものと考えられ、2014年のような業者が検挙されたものと推測が出来ます。

さらに、営業されていた店舗について調べてみるとインターネット上での集客は見当たらず、名簿業者から情報を入手して電話営業やチラシをFAXで送りつけて融資を宣伝し、4年間で全国約700人に対して貸付を行っていたとの報道がありました事と、口コミや比較サイトでは掲載されないような悪徳業者だったようです。

クレジットカード所有者がクレジットカード現金化で逮捕された事例は報道されない

利用者の検挙については、まだ一度もニュースになったことはありません。

今回、話題になった業者を利用していた人たちがもし同意の上で偽装質屋と知っていてクレジットカード現金化を利用していたとすれば、クレジットカード会社からなんらかのペナルティがあるの事も考えられます。

金額や極めて悪質であれば、クレジットカード会社や検察側から刑事罰の告訴がある可能性は否定できません。

これからのクレジットカード現金化業者と換金方法、媒介商品とは?

全国ではじめて検挙されてから、次第に問題視されてきて数年が経ったこのサービス。

全盛期はすでに過去の事であり、存在する店舗数はかなり少なくなっているとも言える中で、近年Amazonが電子式のギフト券(商品券)を発行したことにより、通販の筆頭とされる会社ですから、利用者数も世界中に居る中でこれを利用しない人はいないでしょう。

Amazonのアカウントは、身分証明書の提示を行うなどの本人確認手続きは一切必要が無いということで容易に取得できる環境にあります。

・・・このAmazonの仕組みが及ぼす影響についてご存知でしょうか?

つまり、盗難やその他不正手段によって取得されたクレジットカードを悪用し、Amazonという第三者機関を利用して換金する仕組みが有るということです。

購入されたギフト券の換金方法は、現状簡単に出来ます。

インターネットオークションを利用された事のある方なら理解しやすいかと存じますが、Amazonギフト券Eメールタイプを出品&落札出来るサイトが幾つもあるのです。

Amatenというサイトを皮切りに近年続々と誕生しており、アマオク、ギフティッシュ、アマクロ、ギフトクなど、オークションとして運営されているところは幾つでもありますし、買取を専業とする店舗はその数よりもより多く運営されています。

中には出品者のプロフィールを設置しているところがあり、出品数やエラー数についてカウントされる機能が付いておりますが、出品数と出品金額が非常に高額である人がいる事が確認出来ます。

それだけ「ショッピング枠が豊富である」もしくは「クレジットカード現金化業者」、「買取専業業者」、「マネーロンダリング目的」のいずれかでは無いでしょうか?

一般人が10,000円単位の出品を100回以上出品する事が普通の発送では考えられませんよね。

おそらくは、買取金額とこのオークションの差額を買取業者の取り分としているというが濃厚では無いかと当案内所では推測しており、その買取額と出品に関わる手数料を考えると、どの換金率までが出来るのか、業者の取り分は幾らになるのか容易に想像する事も出来ます。

時期にこの方法も取り締まる日は近いのかもしれませんが、時代とともに新しい価値観が生み出されていくとともに、クレジットカード現金化に関わる媒介物もより一層出てくるのではないでしょうか。

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