親類名義のクレジットカードでクレジットカード現金化できますか?

自分のものは自分のもの

たまに、お店の人や広告代理店の方でしょうか?「掲載させてください」「料金は幾ら払えばいいの」「アクセス数を教えてください」というような問い合わせ内容をいただくので基本的に無視しているのですが、今回は内容を見てみると注意喚起をして欲しいという旨で投稿がありました。

申込みする人の名義とクレジットカードの名義人が違うのに、申し込んでくる方が最近増えているというのです。

そもそも本当の名義人に許可を得ていない場合が多いからこそ、こうして問題提起までに至るのでしょうね。

多くのクレジットカード現金化業者では対面しなくてもクレジットカード現金化できる、無店舗型での利用方法が主流となっていますが、「同じ男の声、女の声だし、顔が見えないから大丈夫だろう」「苗字は同じだから、名前は間違えただけと言えば騙せるだろう」「承諾は貰った、とホラ吹きをすれば通るだろう」ということで申込みをする人が居るそうです。

振込先をクレジットカードの名義人ではなく、申し込んだ人の名義に指定するそうですが幾ら「承諾がある」といくら言っても、本来クレジットカードは所有者が使うことを前提に発行されていますから、名義人が違うということは盗難もしくは無断で使用されているということも考えられます。

中には、身分証明をするものを紙で隠したり、パソコンでフォトショップ等の画像編集ソフトを使って加工をする人もいるようで、性別的には圧倒的に男性が多いと教えてくださいました。

さらに、最初から支払いを踏み倒す目的で決済完了後の振り込みを受けてから、「身に覚えのない買い物」と発行元に連絡するという悪意の利用者もいるようですが、電話番号や商品の受け取り状況等からそのような言い訳は通用しないでしょう。

当然、健全なお店ではそういったセキュリティの部分がしっかりと対策されているところがほとんどでしょうし、私もこのような使い方で、クレジットカード現金化が可能なのか各社にお問い合わせ調査をしてみました。

  • 「承諾があるのであれば、ご本人様とお話しさせてください」
  • 「ご本人様の本人確認はもちろんですが、関係性を示すためにあなたの本人確認も必要です」
  • 「本来の所有者である方からの申し込みなら可能ですので、ご事情はあると思いますがその方から申し込みなさってください」
  • 「両者のご職場や住所等を教えてください」

クレジットカード現金化業者の言い分もあるようで「振り込む側としての不安がある」と言いますが、まあ相手の立場になって考えてみれば、その言い分も理解出来ない事では有りませんので、何か不透明な点が有れば、このような徹底した在宅在籍確認等も求められるでしょうね。

実際に私の知人で起きたトラブルについてお話ししますと、父親である彼が入院して身の回りの貴重品類を息子が預かっていたそうで、その息子が父親のクレジットカードやキャッシュカードを所有している事から父親になりすましをしてクレジットカード現金化をしたということがありました。

当然、本人の意思とは関係無く息子が勝手に行った行為ですが、すでに商品の受け取りやお金の振り込みを受けており、さらに本来自分自身で管理しなければならないクレジットカードを息子とは言え他人に渡してしまったのでキャンセルは出来なかったということでした。

その息子は彼から勘当され、音信不通になり本当に親不孝な息子だなと思いますよね。

どのような状況で他人のものを所有していたとしてもその責任は預けた本人になりますし、これは火種になって関係悪化につながる事を考えましても親や兄弟、親戚のクレジットカードをクレジットカード現金化したところでその関係性を失う事になるでしょう。

ただし、家族間でショッピング枠を共有するタイプの「家族カード」については、利用出来るお店もあれば、利用を断られるお店もあるようですが、通常契約のカードと家族カードでの契約なのかは、クレジットカードをパッと見ただけでは判別は出来ないのではないでしょうか?

ショッピング枠は家族間で共有されますので、少なくとも数万円単位で利用される事が多いクレジットカード現金化ですから、家族に内緒で出来るとは言い難いと思われますが、この家族カードに関しては見分けがつきにくく、また後日に当優良店案内所で調査したいと考えています。

結果的に他人名義のクレジットカードでのクレジットカード現金化は不可能と考えましょう!上記の様な使い方でクレジットカード現金化をしようと考えている方は、他人名義のクレジットカードでクレジットカード現金化が可能だとしても、その後の結末はいうまでもなく悲惨な出来事となることでしょう。

他人名義のクレジットカードを使う

前述の様に、お金の悩みを抱えている方は家族の所持している物を利用する傾向にありますが、小さなお子様がいらっしゃる方もアプリの課金を勝手にされてしまう事に気を付けた方がよいですね。

ちょっとした社会現象にもなり、コンプリートガチャのサービスが問題視されて消費庁も動いた事もありました。

ネットで検索してみても「親が子の名義のクレジットカードを無断で作成」「子が親に無断で使用」など、それぞれ逆のパターンもあるようです。

勝手に自分の名義で利用されれば支払いはその名義人になってしまいますので浪費癖の有る人が身内にいらっしゃる方は、印鑑や通帳などその他貴重品の保管には気を付けた方がよいでしょう。

勝手に利用されること、発行される事は家族間でも犯罪行為(詐欺罪)となりますので、基本的に被害者の支払い義務は無いのですが、それを裏つける事の証明が必要になるなど、面倒くさい事に発展しますので防犯を考える事が一番大切です。

また、他人名義で利用した際の利用額は当然不正使用した当人に請求されることになりますし、何より犯罪です。

それでは、名義人が他人の利用を許可する場合はどうなのでしょうか?

クレジットカード会社は申込みをされた方に対して与信枠の利用を認めていますので、名義人が許可をしたとしても発行元の会社では認められていない事から、結果的に「名義人がクレジットカード会社を騙した」ということに。

  • 「利用額の全額一括返済」
  • 「退会処分」
  • 「金融事故登録」

などの処分が科せられる事になります。

誰が考えても到底まかり通る事は有りませんので、クレジットカードを使いたかったら自分で審査を通しなさいということであり、このような煩悩は捨てるべきですね。

Amazonギフト券Eメールタイプであればそれも可能なのではないかと模索する方もいらっしゃるかもしれません。

そもそも予め購入されているギフト券を買い取る業者は無く、購入時に指定するメールアドレスに業者指定のアドレスを入力する事が手順の中に組み込まれていますので不可能です。(表向きは買取ですが、Amazonでの所定手続きを挟むことからある意味Amazonを巻き込んでいますね)

また、結婚などで名字が変更された場合でもあらためて新規発行する必要は無いのですが、更新手続きをする必要が発生します。

旧姓との関係性が証明される身分証明証(運転免許証や住民票)があればクレジットカード現金化業者でも受け付けて貰えるところが多いようですが、基本的に個人情報に変更があった場合には、各サービスの契約先に申し出る事は当然の義務ですので怠らないようにしましょう。

各種届出は面倒くさくて後回しにしがちですが所有する者の義務の一つであり、防犯の意味でも大切な事だと理解してください。

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