業者視点から見たクレジットカード現金化サービスの考え方

消費者目線と業者目線では考え方が異なる

多くのクレジットカード現金化業者では、さすがに業として運営されている事から、これを非難したり中傷するような内容を掲載されるコトはありません。

悪徳と言われる業者がいまだ健在していることも否定できませんが、高換金率のお店であればたしかに一時凌ぎに最適ですし、どうせ長い付き合いになりそうであれば幾らな金策方法とは言え良好な関係を築いていた方がキャンペーンやその他優遇をしてくれる事が見込めます。

いつも消費者目線から考察しておりましたが、今回は業者視点から見た「請け負いたくないお客」、つまり嫌がられる方の特徴について調査してみましたのでご覧ください。

クレジットカード現金化業者が嫌がる客

  1. そもそも与信枠不足なのに強引に申し込みをする方
  2. 何とクレカを所有していれば何とかなると勘違いしている方が多いようで、残高確認をせずに捨て身の覚悟で申込みをする強者がいるそうです。
    当然決済失敗となり、発行元からマークされるキッカケを作るだけになりますので、何とも無意味な行動ですね。

  3. 他人のクレカを不正利用したがっている方
  4. 夫のクレカを管理する奥様が、内緒で利用しようとしたり、息子が親のクレカを勝手に使おうと試みるなど・・・本来の所有者とは異なる決済は会員規約に違反します。
    盗難・紛失時にこのように他人に使われる可能性があるから、発行元の緊急連絡先は常に把握して置く様にしてください。

  5. ピーク時に急かす方
  6. 金融機関が当日処理できる期限は15時ですから、「俺を、私を優先して手続きしろー!」なんて我儘な方は嫌われるでしょう。
    悩んだ挙句に差し迫った時間に追われるよりも、数時間前までに手続きをしておけば慌てる事も余計な心配を抱える必要はありません。

  7. 申し込んだのに連絡が取れない方
  8. 広告費が掛かる為に、嫌われる傾向にあります。
    初回申込み時は電話で説明を受けるように促されますので、メールだけの対応では済まないようです。

  9. 名義の確認を拒否する方
  10. 顔写真付き身分証明証の提示が必然であり、当然盗難や不正利用を目的にしている者にとっては都合が悪い話です。
    業者としても、利用後のトラブルを避けるための予防策であり、そもそも不正利用自体が犯罪ですからね!

恐らく、報酬を目的とした比較サイトが多いですから、上記の情報は当記事ぐらいで貴重かと思いますが、今度は発行元がクレジットカード現金化を嫌う理由について考えてみたいと思います。

クレジットカード現金化を検討している者にとって一番不安を感じることは利用停止ですが、当然発行元は利用を禁止していることはあまりにも有名な話ですからね。

発行元が嫌がるクレジットカード現金化の理由

  1. 所有権の留保が出来ない
  2. クレカホルダーの支払いを立て替えている仕組みですから、勝手に転売されると担保の商品が失われます。
    支払いが終わるまでは、本来発行元に所有権が有る事を知らない人が非常に多いようです。

  3. 債務が増えて支払いが滞る恐れがある
  4. このサービスを利用しようとしているものは、すでに生活が破たんしている事が予想されます。
    結果的に何かの支払いに当てられるので、引き落とし日に支払いが出来ない可能性を危惧しています。

所有権に対する考え方は、買取式の手順を用いる業者のコトを指しておりますので、還元式の場合は関係が有りません。

ただし、還元式にしても実際の商品が有体性が無かったり、受け渡しの確認が出来ない場合、業者が商品を発送しない場合には出資法や利用規約に抵触します。

おまけに・・・

屋号に関する業者の考え方を考察すると、何故なんでしょう…クレジットカード現金化業界における各店名には○○ギフトという社名が多い気がしませんか?

寿ギフト・亀吉ギフト・大宮ギフト・・・などざっと挙げただけでもかなりあります。

これは昔、金券ショップがまたクレジットカード現金化を比較的ハードルが低かった時に副業でやっていた名残で、○○ギフトは金券類を現す意味での「ギフト」です。

実際に各屋号を色々と検索すると、○○チケット・○○クレジット・○○サポート・○○キャッシュなどが多く、○○の部分は安心やハッピー・ラッキーなど安心感を与えるキーワードだったり、ロイヤル・パイオニア・クラウンなど何故か華やかな単語を利用しています。

同じサービスでも店名の印象がよい所を選びがちな消費者心理を利用したもので、一つのワードで無く複数のワードを組み合わせているお店がほとんどです。

逆手に考えると、店名だけで選んではダメだということですね。

業者視点から見たクレジットカード現金化サービスの考え方は、利用者から考える事とまったく異なる事がわかります。

検討者は利用する為の情報を求めるのですが、業者は申込みさせる事を考えている為に、それぞれの集客戦略を持っていることでしょう。

常に需要と供給が金銭取引を成立させている事を考えると、サービス提供者側が消費者よりも少し立場が上で有る事もわかります。

検討者も知識をつけることこそが、騙されないことにつながるのです。

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