クレジットカード現金化業者の実際の還元率(換金率)とは?

巷で見かける広告の数字の数々は、私たち消費者の購買意欲を掻き立てるようにうまく細工があります。

実際にサービスを利用したり、商品を購入した際に、その広告の数字が思っていたものと違っていたことに気付きます。

表記された数字には『※』で何かしらの注釈が書かれていますが、実際にはよく見ないとわからないくらい文字が小さいこともありますよね…

クレジットカード現金化業者の最大還元率(換金率)という言い訳

クレジットカード現金化を利用する際、還元率(換金率)を気にしない人はまずいないと言っていいでしょうし、たとえ数字や計算に弱いという人であっても、還元率のパーセントは高ければ高いほうがいいということくらいは理解できるはずです。

たとえば、10万円の決済で10%違えば、1万円違うということになりますので、なるべく高い数字であればあるほど支払いと手元にくるお金の差が少なくなるということになります。

利用者が一番気にするのは還元率(換金率)、これを理解していない業者はいません。

そのため、クレジットカード現金化業者や比較サイトは、ホームページのわかりやすい場所に還元率(換金率)を載せていることが多く、利用者はこの表示をみて業者を比較して申し込みを行うのだと考えられます。

しかしながら、実際に利用した人はわかるかもしれませんが、利用者のみなさんはそのホームページの数字の還元率(換金率)で実際に対応してもらったことはあるでしょうか、おそらくないはずです・・・。

業者などのホームページに載っている還元率(換金率)の数字の注釈をよく読むと、『最大』や『最高』の表記が確認できると思います。

たとえば、「還元率最高〇〇%でのご対応!」「※還元率は最大値」など、他にも似たような言葉を使って、あえて最大の還元率(換金率)を表示して、少しでも還元率(換金率)がいいと思わせているのです。

なぜ『最大』『最高』の還元率(換金率)を書くのか、それは還元率(換金率)を表示して申し込みをしやすくすることも理由の1つですが、この『最大』という言葉で、還元率(換金率)の言い訳ができるからです。

利用者の中には、「ホームページにある数字は嘘なのか?」という疑問を持つ人もいるはずですが、『最大』『最高』という注意書きによって、業者は言い訳を用意しているのです。

実際にクレジットカード現金化を利用した人ならわかりますが、業者に申し込みをしてホームページの表記通りの最大還元率(換金率)で対応してもらった人はいないのではないでしょうか、下手をすると皆無かもしれません。

クレジットカード現金化業者としては、還元率(換金率)が低ければ低いほど自身の利益になりますが、さすがに利用者に対してそんなことをいう業者はいません。

利用には手数料がかかり、差額の中にこの手数料が含まれていますが、低ければ当然手数料は大きくなり、業者の利益も増えることになりますので、業者にとっては低いほうがいいということになります。

ですが、『最大』還元率(換金率)と表示をすることで、本当の還元率(換金率)と違うと言われても

「ホームページの数字はあくまで『最大』の数字です」
と言い訳できるのです。

クレジットカード現金化業界の最大還元率(換金率)は当てにならない

クレジットカード現金化業者はホームページに最大還元率(換金率)を表示する理由は、業界の体質にも原因があります。

クレジットカード現金化を行う際は、他社比較をすることがセオリーになりますが、比較をする際には業者の接客態度やスピード、セキュリティなどの安全性も大切ですが、何をおいてもやはり還元率(換金率)の比較になりやすいという現状があります。

業者で、還元率(換金率)を一番気にしているという利用者の心理を把握していない業者はいませんが、その心理に合わせて、業界全体で最大還元率(換金率)という表示をしているのです、たとえそれが嘘であっても・・・。

たとえば、ホームページ上の還元率(換金率)の表記が、

  • A社:最大還元率98%
  • B社:平均還元率70~80%

となっていたとして、皆さんはどちらの業者を選ぶかというと、おそらくぱっと見で換金率が高いA社を選ぶ人が多いのではないでしょうか。

業者としては、申し込みをしてもらわなければ話すら聞いてもらえない、つまり比較対象にもならないという現状があるため、A社のような換金率の表記を行います。

ホームページに還元率(換金率)を載せているクレジットカード現金化業者はほぼそうだと言っても過言ではなく、業界全体で最大還元率(換金率)という表示に右倣えしている現状があるのです。

逆に、実際の数字や最低還元率(換金率)をホームページに載せいているクレジットカード現金化業者はいるでしょうか?

残念ながら、そのような業者は見当たりませんし、もし今後できたとしても、最低還元率(換金率)が高ければもちろん営業を続けることができる利益を上げることができませんし、低ければ見向きもされないでしょう。

業者の本当の還元率(換金率)を知るためには、実際に申し込みをしてみるほかの手段はありませんし、決済の直前まで本当の金額を案内しないという悪質な営業を行う業者も存在します。

クレジットカード現金化業界の最大還元率(換金率)の表示は当てにならないということを覚えておきましょう。

比較サイトの情報も当てにならない?

上記ではクレジットカード現金化業者の表示する還元率(換金率)が当てにならないことを述べましたが、比較サイトの数字も実際には当てにならないという現状があります。

比較サイトの中にも業者の利用レポートを掲載するところがありますが、そのレポート内容がどんな要素で決定するかわかりますか?

「実際に利用したレポートだったら、要素も何もないんじゃないか?」と考えるのもムリはありませんが、これは実際に利用した内容ではなく、業者からの広告費で内容を決めているのです。

いわゆるアフィリエイトという広告形式になりますが、比較サイトが業者に申し込みをさせたり、申し込み先で利用があれば業者が比較サイトに広告費を払うという仕組みです。

クレジットカード現金化の広告は、公共に張り出すことが難しいサービスではありますので、広告できる場所が限られています。

そのため、比較サイトが広告できる場所になっていますが、比較サイトの中にはさも利用したようなレポートを記載して業者に申し込みをさせるようなところが存在し、業者からの広告費で運営をしているところがあるのです。


この場合、還元率(換金率)は申し込みさえさせればいいだけの項目になってしまい、実際の数字が表記されることはないのです。

そのため、比較サイトの情報を鵜呑みにすることも危険だということが考えられますので、実際のクレジットカード現金化の還元率(換金率)を知りたければ自分で申し込みをして、実際の数字を聞くということが一番早い方法ではあります。

すでにクレジットカード現金化の情報はネットに氾濫している状態であり、その中で本当の情報を取捨選択することは限りなく困難なことになっておりますが、どの情報を元にしたとしても最終的に利用するのは自分であり、情報元に文句を言ったとしてもすべての責任は自分に返ってくるということを肝に銘じましょう。

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