甘い誘惑の看板に釣られ店内に入る前に!

甘い言葉が並びがち

利用者を募るわけですから当たり前と言えばそうなんですが・・・。

街で見かける看板『クレジットカード現金化』とは何かご存知でしょうか?ボロ家いや失礼、よく空き家の外壁や駐車場、道路沿いの屋外広告やターミナル駅で一際目立つサンドウィッチマンなど・・・実はインターネット以外にも広告を目にする機会があります。

通常クレジットカードには、キャッシング枠とショッピング枠が設けられています。

クレジットカード現金化はカードの売買ではなく、クレジットカードのショッピング枠を利用して直接お金を得るサービスであり、申込みを行ってから対応の早い業者ですと、説明と必要な資料の送付後に3~10分後ほどで、即時に振り込まれるというところも。

大きな意味でクレジットカード現金化と言いましても、その取引内容は各社によって手順や媒介物が異なりますので、それぞれが用意しているガイドラインに沿って手続きをしなければならないのですが、その仕組みの視点から業者をカテゴリー分けをしますと「買取方式」もしくは「キャッシュバック方式」になりまして、業者に依頼する事でいずれどちらかの方法で換金をすることになります。

  1. 「買取方式」とは
  2. クレジットカードのショッピング枠で商品を購入して、その商品を業者が買取りを行い商品代が支払われて与信枠を最終的にクレジットカード現金化する方式です。

    この方式は、業者が買い取るまでに商品代が支払われないため非店舗業者の場合は時間がかかります。

    買取式とは

  3. 「還元方式」とは
  4. クレジットカード現金化業者が提携していると思われるインターネットのショッピングサイトで、商品をクレジットカードで購入し購入した代金の一部をキャンペーンまたは販売促進費という名目で利用者にキャッシュバックする方式です。

    還元式とは

互いに気を付けなければいけないのが悪質業者の存在で、理由をつけて支払いを延ばし結局料金が支払われないというようなもので、クレジットカード現金化はカード会員約違反になるので、悪質業者を利用してしまうと利用停止となってしまう場合があります。

無店舗型の比較サイトや口コミは多くネットで見ることは出来ますが、店舗型の比較サイトや口コミを見る事はありませんので、営業内容の透明性は無店舗型の方がいいのではないでしょうか。

お金が無い時ほど、精神的にどん底まで落ち込むことは無いと思います。

子供ならまだしも、社会人になって経済的に自立していないことは大変恥ずかしい事ですから。

しかし、喜んで借金をする人は誰もいないと思います。

  • 「借り先がある」
  • 「金欠でも借りれるから大丈夫」
  • 「後でどうにかなる」

ついつい自分に甘くなって、そんな人間を誘惑する広告に釣られて利用してしまう人が大勢いる為に、貸金業の数は年々少なくなっている事は事実ですが、お金に関するサービスは困っている人がいる限り決してなくならないサービスなのです。

お金にまつわるサービスにはあまりよいイメージを抱くことはありませんが、それが善なのか悪なのか、本来は簡単に判断出来ない事ではないでしょうか。

利用するに当たって生じるリスクは自己責任

クレジットカードの利用自体が本人の意思で利用することを前提として発行されています。

本当に身に覚えの無い明細であれば、支払いの抗弁を申し立てその請求先に事実確認が取れなかったり、カードホルダーの過失は無いと判断されれば請求は無効になります。

これはあくまでも、本当に身に覚えがない場合、不正利用された時に限っての話であり、事業者を騙す目的で故意に申し立てをしてはいけません。

いずれにしろ事業者側への内容確認をするわけですが、相手も仕事で運営されているでしょうから、取引に関わる記録を保存しているでしょうし、もし当人による過失と判断される場合には当然支払いをしっかりする必要があるのと同時に、発行元の会社において迷惑客として社内ブラック扱いとなり、最悪の場合強制退会処分もしくは与信枠上限の減額などの処分がある事も考えて行動してください。

不正利用された場合においても、その回数が多ければカードホルダーとして他人に使わせないという義務を怠っていると判断され、この人に発行を許しても管理が出来ないと同様に見なされることは誰でも想像が付くこと。

とくにクレジットカード現金化業者については、法的にグレーまたは合法とされながらクレジットカード協会で禁じている行為ですので、換金後に事業者を相手取って抗弁を申し立てたところで、何も得るモノは無く、かえって自分自身が一番リスクを負うことになるでしょう。

貸金業では無いとする理由として実際に媒介物が存在しており、取引として成り立っている仕組みがあることはもちろん、申込み者が理解した上で利用している為に詐欺とも言えないでしょう。

このように、あくまで手続きの説明に納得した上で利用してもらう事は優良業者として、いや事業者として当たり前の事ですから、この特性を理解した上で利用をしたいという意思が有る方に注意していただきたいのですが、「説明よりも手続きを先に進めようとする」業者は悪徳と判断すると比較が容易になることでしょう。

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